応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話

若い頃、医療事務のスクールに通い、資格試験に合格しました。

応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話

若い頃、医療事務のスクールに通い、資格試験に合格しました

応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話
若い頃、医療事務のスクールに通い、資格試験に合格しました。
資格を活かした仕事がないかと探していたら耳鼻科医院の求人があったので、早速面接の予約を取り面接を受けに行きました。

一通り挨拶と自己紹介などをし、仕事の内容を聞いた後ふと脇に目をやった時のことです。
そこには私より先に面接を受けた人たちの履歴書が無造作に置かれていました。
封筒から出して見えるように置いてあったので、気になって仕方がありません。担当の方が電話で席をはずしたので、履歴書をこっそり見てみました。

まず驚いたのが、字が綺麗だということです。
この人は生活態度などがきちんとした人だろうなと思いました。
そして、資格欄を見てさらに驚きました。
「日商簿記検定3級」「秘書検定」など医療事務以外の資格もたくさんあったのです。
当時医療事務以外の資格を持っていなかった私は、これはもうだめだと思いました。
後日、不採用通知の手紙が届きました。

この経験で学んだことは、たとえ小さな求人でも高いスキルを持った人が集まってくるということです。
甘い考えを捨て、自分もスキルを高めようと決心しました。